1233件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号

市民病院は、県南地域中核病院として、地域住民の生命と健康の保持のため、救命救急、周産期などの急性期医療や高度で専門的な医療などの提供のほかに、新型コロナウイルス感染症の治療にも取り組まれるなど、地域医療支援病院としてほかの医療機関との機能分担による連携を推進し、地域完結型の医療体制づくりに努められていることを高く評価いたします。  

八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号

インフルエンザと同様、どちらの医療機関でも受診可能となった場合でも、コロナ患者受入れは、ハード、ソフトの体制が整わなければ、他の患者への配慮から、困難なことは明らかです。また、コロナ患者自身も遠慮がちにならざるを得ないのではないかと大変懸念をいたしております。  当市における第8波の中で、発熱患者受診を断ったり、受診制限受診したくてもできなかった実態がありました。

八戸市議会 2023-03-02 令和 5年 3月 定例会-03月02日-03号

まず、市内児童精神科に係る医療提供体制現状についての御質問ですが、現在、市内において精神科を標榜する医療機関は14医療機関となっております。しかしながら、いずれの医療機関子どもを主な対象患者とする児童精神科を標榜するものではないことなどを踏まえますと、当市における子ども対象とした精神科医療提供体制は、決して十分とは言えない状況がうかがえます。  

八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号

入院患者受入れ一般医療機関でも可能となり、濃厚接触者に求められる待機期間もなくなります。全額公費で負担されている医療費は、引き続き継続されることになりました。懸念される課題として、発熱外来対応一般医療機関が受け入れる体制づくりなどが挙げられています。現在もインフルエンザ発熱と混合して発熱外来は混み合っていると伺っていますが、今後の対応について伺います。  

八戸市議会 2023-01-20 令和 5年 1月 民生協議会-01月20日-01号

①として、1月7日、前日土曜日に市内医療機関から届出のあった新規陽性者の方のうちの一部、27名分のリスト。  それから、②として、入院状況でございます。アといたしまして、八戸圏域医療機関入院患者数集計表市内及び圏域病床数病床使用率を記載した資料、イといたしまして、1月8日時点の市内医療機関入院患者27名の方及び退院された方7名のリストでございます。  

八戸市議会 2022-12-15 令和 4年12月 民生常任委員会−12月15日-01号

次に、255ページに参りまして、第4款諸支出金でございますが、1項1目償還金1万8000円の増額は、令和2年度青森県医療機関薬局等感染拡大防止対策事業費補助金に係る消費税仕入控除税額の確定による返還金でございます。  以上で説明を終わります。 ○田名部 副委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○田名部 副委員長 御質疑なしと認めます。  

八戸市議会 2022-12-12 令和 4年12月 定例会-12月12日-02号

発達支援において重要なことは早期発見早期支援でありますが、当市においては、乳幼児健診の際に発達障がいが疑われ、医療機関受診し、いざ療育施設を見学に行った際に定員オーバーということで待機を命じられる子どもが多いということも聞いており、早期療育を行うことができる施設を増やしていくことが喫緊の課題ではないかとも考えます。  そこで伺っていきたいと思います。

十和田市議会 2022-11-25 11月25日-03号

また、独自に送迎サービスを行っている医療機関もございます。  以上でございます。 ○議長畑山親弘) 山端議員 ◆7番(山端博) 分かりました。  次に、先ほどの障害者以外の方の通院で、生活困窮者の方と生活保護者の方がいますが、そういう方の移動手段についてお知らせください。 ○議長畑山親弘) 健康福祉部長健康福祉部長小笠原誓子) ただいまのご質問にお答えいたします。  

十和田市議会 2022-11-24 11月24日-02号

さらに、今年度からは新たに藤坂・伝法寺地区も加えられ、自宅付近から市街地の医療機関商業施設などを結ぶ移動手段としての役割を果たしております。  また、旧十和田湖地域において、路線バスが運行していない地区住民移動手段を確保するため、平成24年9月から公共交通空白地有償運送として、NPO法人による運行も行われております。  

八戸市議会 2022-09-27 令和 4年 9月 定例会-09月27日-05号

令和3年度においては、依然として終息の気配のない新型コロナウイルス感染症に対して、感染症病棟の改修による施設整備一般病棟への感染症対応病床の確保、濃厚接触者へのドライブスルー検査ワクチン接種事業を実施し、第二種感染症指定医療機関としてその重責を担ってこられましたことに感謝を申し上げます。

八戸市議会 2022-09-20 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月20日-03号

次の256ページに参りまして、第2款保険給付費は、1項1目及び2目の医療機関受診調剤等に対する療養給付、3目及び4目の補装具などの療養費、2項1目及び2目の高額療養費、次の257ページに参りまして、4項1目の出産育児一時金、5項1目の葬祭費など、それぞれの給付に要した経費でございます。  

八戸市議会 2022-09-15 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月15日-01号

発行は年2回、毎号8000部を作成し、スーパーやショッピングセンター等商業施設医療機関、金融機関市民サービスセンターや公民館、図書館等公共施設民間企業教育機関保育施設等市内約600か所へ配布しております。  市内世帯数と比較すると少ない発行部数ではありますが、より多くの方の手に取っていただけるよう、記事の内容によって配布先配布部数を調整しております。

八戸市議会 2022-09-14 令和 4年 9月 定例会-09月14日-04号

今回県で行われたがん対策座談会では、県民主体的参画重要性、また、医療機関が同じ方向を目指すことが挙げられ、県民を中心としたがん検診事業の実施が要点として確認されたところであります。最終的には、主体県民一人一人の意識を高めていくことにかかっています。そのためにも、引き続き正しい情報の発信が自治体に求められております。

八戸市議会 2022-09-12 令和 4年 9月 定例会-09月12日-02号

今般のコロナ禍におきましても、かかりつけ医という言葉が必ずしも社会に定着しておらず、患者側医療機関側で、かかりつけ医に関する認識のミスマッチが生じたことにより、患者側かかりつけ医として希望する医療機関ワクチン接種発熱外来の診察を受けられないといった事例が、全国的に少なからず発生したものと承知しております。  

十和田市議会 2022-09-09 09月09日-一般質問-04号

保健所医療機関逼迫は避けられず、今は感染経路も示されないため、いつどこで感染するか分からない状況にあり、市民の皆様も不安を抱えての毎日であろうと推測されます。  そこで、2点質問いたします。①、市としてこの現状をどのように受け止めているのか。  ②、最新検査の流れはどのようになっているのかお聞きいたします。  以上で壇上からの質問を終わります。

十和田市議会 2022-09-08 09月08日-一般質問-03号

配布先につきましては、医療機関、歯科医院調剤薬局、薬店、地域包括支援センター在宅介護支援センター金融機関公共施設、グループホームや在宅介護支援事業所老人保健施設等介護関係施設等市内187か所に合計約1,000部を配布しております。また、昨年からは、市のホームページにも掲載しております。  

十和田市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-02号

しかしながら、十和田市の妊婦が出産を希望する医療機関には、新生児聴覚検査の設備を持たない施設もあることから、検査体制を整えていくことも必要であると考えております。  このような状況から、市といたしましては、今後医療機関と調整を図った上で、検査費用助成時期について判断してまいりたいと考えております。  次に、バレーボール聴覚障害者の部の準備状況についてお答えいたします。